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知財判例速報

2005/10/26

その登山にて

山の上の景色はこんな感じ
心が晴れ晴れするのがわかるでしょうか Posted by Picasa

まだ前髪が眉毛にかかっていた頃?の登山帰りの写真

PC内のファイルを整理していたら、昔山に籠もった(?)ときの写真が出てきました。

来年はまた行こうかな。仕事をするにも、気分転換&身体のリフレッシュにはとても良いです。 Posted by Picasa

人員拡張~

 昔お世話になった某大学の先生からの紹介で、今週から特許実務担当者を補充しました。
今後、拡張路線で多くの方に認知される特許事務所にしていこうと奮起しています。
仕事に、勉強に、遊びに、メリハリをつけて時間を有効活用しないと人間ダメになりますね。全てに一所懸命頑張っている人はとても好意をもてますし、私の事務所にそういう方が大勢働いてくれることを望んでいます。

今日のは将来の自分に向けての備忘録。

2005/10/19

学校教育活動と著作権

今度1000人の聴講者の前で、標題の講義をしなければならなくなり、目下著作権について猛烈に情報収集中です。著作権法の規定も要するに「ケースバイケース」という感じなので、具体例をできるだけ多く紹介する予定です。
しかし、微妙なラインのものも多く、また、現場の実情なども考えると、100%著作権法に違反しないような教育活動というのはかなり困難な気もしています。現実のところは、著作権者も、学校における教育活動の中での行為にとやかく言わないのでしょうが。やはり教育現場で知的財産の重要性と、それを守っていこうとする意識を若い世代に伝えて欲しいですね。

2005/10/17

英検

昨日、6歳になる息子が英検4級の試験を受けました。
2回目なのですが、答え合わせをしてみると1回目よりも悪い感じです。まぁ、6歳で無謀なんですが・・・

やはりまだ論理的な思考はできず、全ての問題を感覚で解いている感じですね。余程常日頃から英会話に親しむようにしておかないと、この年齢ではきついようです。

でも本人は頑張っていたので、仕事に追われている身でありながら、ご褒美に昨日は久しぶりに一日息子と遊びました。最近、やっとコマ無しの自転車に乗れる ようになって、乗るのがとても楽しいようです。近くの公園やスーパーまで自転車で自分の力で行けたことに、とても充実感が得られたようです。

あることを成し遂げる充実感を、できるだけ多く得られるよう見守っていきたいですね。

2005/10/15

弁理士倫理

昨日、弁理士会の倫理研修がありました。クライアントへの説明義務、期限管理義務等の懈怠による損害賠償責任は非常に高額(億単位!?)となることがあるということで、もっとしっかりやらねば。

研修後、同期と三ノ宮へ行きました。ただ普通に言っても面白くないので、天保山からビッグアースという高速艇で神戸港へ。所用時間約50分で、「すきっぷ」 という当日券を使えばたったの500円。JRで行くより少し時間はかかりますが、友人等と話ながら風景なども見ながらゆっくり移動するなら楽しめます。お勧め。

「天保山」って山なのか、という話題が出たので少し調べてみました。江戸時代末期の天保年間(1830~1844)に港湾整備で安 治川河口の川ざらえをしたときに出た土砂を積み上げて出来た砂山(当時の高さは約20メートル)が、天保山の由緒だそうです。その後、山土を削っ たり地盤沈下が進んだため、今では日本一の低い山(標高4.53メートル)になったようです。「山小屋」という喫茶店のマスターが天保山山岳会会長で、そこで登山証明書も発行してくれるようです。洒落ですね。昨日知っていたらもらっていたのに・・・

2005/10/14

自民新憲法「第2次案」

自民新憲法:「国の説明責任」など盛る 「第2次案」

いよいよ日本憲法にも「知的財産」の文字が入ってくるようですね。
目に見えない「アイデア」を財産権として保護していく方向性には間違いありません。

「アイデア」の保護も重要ですが、それにとどまらず、個性を尊重し合い、皆が豊かな人間生活を送れるような社会になればと本当に思います。まぁ、考え方や人生観の違いで誰かと反発し合うということも永遠になくならないのでしょうけど

2005/10/13

ブラウザ

今までSleipnirという高機能タブブラウザを使っていたのですが、ふとしたことでFirefoxに乗り換えました。
Firefox、いいですね~。拡張機能とユーザ設定によって、早い・高機能・綺麗の三拍子揃っています。あとセキュリティもいいとか。

このソフト、フリーソフトなんですね。無償で開発に携わっているプログラマの方々には脱帽します。フリーソフトにはとても良くできたものも多く、全てフリーソフトだけで業務用途として十分な環境を構築することもできます。

特許による保護がなくても技術革新が進むというのは、ソフトウェア業界特有でしょうか。ソフトウェア特許は、技術自体の優位性というものは権利者にとって は問題ではなく、新規なビジネスモデルを独占する手法として活用されている傾向にあります。前回の投稿からソフトウェア特許に対して批判的な言い回しに なっていますが、全て批判するつもりはありません。自然科学的にみて技術的に新規なものであれば、特許により保護すべきだとの認識はあります。

ソフトウエア特許はイノベーションを減退させる

「ソフトウエア特許はイノベーションを減退させやすい」---経産省研究会が中間報告を公表
 関連資料「ソフトウエアの法的保護とイノベーションの促進に関する研究会」中間論点整理について(PDF)(経済産業省)

ソ フトウェア特許の保護がなされるようになった当初から危惧 していたことが、やはり議論されるようになりました。そもそも「課題」が与えられれば一人前のプログラマなら誰でも市販の開発環境下で(創作性としては) 容易にプログラミングできる状況ですから、特許性についてもっと厳しくするか、効力の面において何か対策をしないと、特許を付与すればするほどソフトウェ ア産業の発展は望めないと思います。

2005/10/12

注目特許訴訟

注目されていた特許訴訟2件

パチスロ機の特許権侵害、控訴審でアルゼが逆転敗訴

松下電器が敗訴確定へ 一太郎訴訟で上告断念

特許の争いは、特許自体の有効性がグレーの場合でも、無効とされなければ巨額の賠償が認められる場合もあり、無効とされれば全く何も無し。弁護士や弁理士としてはやりがいがあるけれども、当事者は大変ですね。

特許文構造解析技術!?

今日、こんなページを見つけました。

自然言語処理技術を活用し、複雑な特許文書を読みやすくする技術を開発
~『特許文構造解析技術』の開発について~


文書構造解析技術の応用例として特許文書に目をつけたのでしょう。
複雑怪奇な日本語を書く人がいまでも少なくないのでしょうが、特許文書も、少し気をつければ読みやすく分り易いものになります。まぁ、正確であることが最重要ですから、多少わかりにくくても良し、とされているのが業界の現状ですが。

始めに

特許・商標をメインに、思いついたことを日記風に書き留めていきます。
勿論、趣味や宴会のことなども。